第69回正倉院展(2017年)に行ってきました。
嵐の中ではさすがに待ち時間なく入館できました。

第69回正倉院展(2017年)に行ってきました。<br />嵐の中ではさすがに待ち時間なく入館できました。

台風で吹き荒れる中、第69回正倉院展に行ってきました。

 

ほぼ毎年欠かさず観に行っています。

 

日本史の授業で、テストで一度は答案用紙に書いたことがあるであろう

 

「正倉院」ということば。


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正倉院=校倉造

のような方程式しか記憶がないかもしれませんが、

私なりに簡単に説明をば。

 

正倉院って?

東大寺の大仏を建立した聖武天皇の妃である光明皇后が、聖武天皇崩御のあと、大仏開眼の際に使用した品や、聖武天皇愛用の品々などをきちんと保管したい!!!

ということで正倉院が756年に誕生しました。いやぁ聖武天皇愛されてるね・・・。

 

 

正倉院展では、保管物の管理?も含めて毎年正倉院展が開催されています。

過去には実際に開眼会で着用した法衣や、琵琶(音声付)、光明皇后直筆の文書があったりと毎年見どころが違う。

今年で69回目なのにまだまだ公開されていない品々もあるようで。

 

それを観に行く我々は毎年ものすごい行列を覚悟していかないといけないのですが、

今回は台風の中行ったので、午後のまっただ中にも関わらず、待ち時間は10分以下で入館することができました。

 

正倉院展の混雑状況は、こちらのサイトで一応チェックしていました。

※↑なぜか読売新聞のサイト。

 

 

当日、あんな豪雨だったにも関わらず、朝イチは待ち時間が30分になっていました。

みんな、熱い・・・。

 

しかし、10時以降は待ち時間ゼロ、館内混雑状況もないとの表示。

 

私は午後1:30頃到着しました。それまではスムーズに入館できていましたが、たまたま前の前くらいの人で一旦入場制限。

 

10分程待つと、中に入れました。

待っている間も正倉院展に関する映像が流れるので、予習もできるし問題なし。

ただ、この日は雨風がすごかったので、寒かったですが・・・。

そもそも日曜の午後に待ち時間がほとんどないというのが奇跡。

 

 

今年の目玉はポスターにもなっている緑瑠璃十二曲長杯。

東大寺の大仏開眼会で使用されたものと言われています。

1300年以上も経つのに、くすみや欠損がないってどんだけ保存状態良いの・・・


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おそるべし校倉造。

しかしながら、具体的に何を入れていたのかは不明。

ここは想像(妄想)で楽しむ。

 

 

その他、個人的に好きだったのは、

碧地金銀絵箱

もう、これものすごくきれいで、柄も美しくて、模造品があれば買って帰りたいと思ったのですが、

ミュージアムショップには残念ながらありませんでした。しょぼ。

 

あとは、用途不明の台座が美しかった・・・。

文様に貝殻を使用していて、光沢が絶妙・・・。

あんなのほしい・・←感想そればっかり。

 

混雑も少なかったからか、「あれ。もう終わり?」

 

と思ったより早めに鑑賞終了。

外にお茶席があるので、一服いただいてきました。

雨音ならぬ、豪雨音を聞きながら

酒蒸しまんじゅう おいしゅういただきました。

 

豪雨にも負けず、この日も鹿たちは人間に愛想を振りまいてくれました。

 

新しくなった平常展に、お目あての興福寺仏頭に会いに行ったのですが

 

い、いない!!!!!!

 

まじで!!!どこにお隠れになられたのだ!!!! 涙涙

 

後でぐぐってみると、なんと平常展の改修を機に興福寺にお戻りになられたそうです。

しかも特別公開は年内。。。ということは来年から見れなくなるのか・・・。

昔はむきだしに展示されてた興福寺仏頭・・・(セキュリティどうよ)

幼少期に教科書で見て衝撃だった興福寺仏頭・・・(頭しかないから)

 

年内にもう一度奈良市にいこうかな・・・。

 

まとめ

正倉院展は意外にも朝イチは一番混雑しているようです。混雑状況をチェックしながら空いているタイミングにいくのが吉かと思いますが、行くとしたら、閉館間際、もしくは午後(昼食時間)に行かれるのが少し混雑が緩和されているかと思われます。

 


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