「無」の音の心地よさ

「無」の音の心地よさ

ある日の午後、ふと家の外を出たら、なにも音がしなかった。

 

普段、日中は家の前の工場の作業音や、何かしら音がします。

しかしこの日は全くなにも音がしませんでした。

夜ではなく日中に外に出て、こんな無音を感じたことは無かった気がする。

いや、もしかしたら意識したことがなかったのかもしれない。


○Sponsored Link


 

普段街中に住んでいたら、無音の空間はまずない。


○Sponsored Link


だからこそ家の外にある無音に気づいたのかなぁ。

 

日中の無音の世界はとても心地いい。

宇宙も無音と聞いたことがあります。無限大に広がる空間での無音ってどんな感じなのだろう。

行った人にしかわからない感覚なんだろうなぁ。

 

そして、音のある生活へと戻ります。


○Sponsored Link


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。