【超絶裏話】望みが叶わない のは本当の望みではないのか 

フクトミ@ポーランドです。
車が凍ってます。
空が冷たいからか、昨日の夜の満月は、とても美しかったです。

さて、前回の記事への反響ありがとうございました。

結論からいうと「やりたいことやれ」なのですが、 前回の記事を否定するようなことを書いていこうかと思います。

でも何で望みが叶わなかったの?

私の場合、 「なりたいモデル像」 にはなれないまま幕を閉じました。
今はそれに後悔はない。

でもそれは何でだろう。

もう少し深堀をしてみたい。

これはあくまで私の場合 だけれど、

「なりたいモデル像」に なるのが 「本当は」 「怖かった」

のが本当の私だったのかな  と数年経った今、そう思えるようになりました。


恐らく、私は、「〇〇〇なモデルになりたい」

ではなく、心底では

「〇〇なモデルになれば私のことを認められる。自信がつく」

と、モデルを仕事としてではなく

自分自身を認めたい、好きになりたいツールとして捉えてた

と思っています。

なので、私にとっては本当の望みでは本当はなかったのかな  が結論です。でもがむしゃらに頑張ったことに後悔もないし、

やってよかった と思っています。 ※写真はポーランドヴロツワフのクリスマスマーケット準備中の夜。

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